2019/01/14

新春登り初め‐南高尾山稜‐

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毎年恒例の新春登り初めに行ってきました。
場所は高尾山・・・ですがいわゆる普通の高尾山ではなく、高尾山を周回する「南高尾山稜」に行ってきました。

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高尾駅から日陰バス停で降り、まずは小仏城山を目指します。いわゆる点線ルート(登山道としてはマイナーなルート)ですが踏み跡もあり、登山道としての体はなしています。でも所々地図を見ながら進みます。


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まずは最初の目的地、小仏城山。いわゆる高尾山の正規ルートと交差するのはここだけです。そして、一般的に言って見晴らしが良い景色はここだけ。遠くに横浜港やスカイツリーが見えました。

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富士山は残念ながら雲隠れ。

ここから大垂水峠に向かって急速に降下していきます。


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バイクや走り屋さん、チャリでも有名な大垂水峠です。
峠(ヒル)での無知は罪(クライム)な人もいますね。なおさんはよくバイクで来ていたそうなんですが、なんでこんな人がいないようなところに歩道橋があるんだろうと前から不思議だったそうです。登山道なのね。


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山稜というくらいなので、いくつもの山頂を登っては降り、登っては降りを繰り返します。ていうか、南高尾山稜の山頂の証は木の上とかベンチの下とかとにかく間違い探しのような見つけにくさですね。「え?これ?」というのが多い。


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途中リュックかけというものが良く見られます。きっとリュックかけおじさんが居て、いつもリュックかけに適した木の切れ端を探しているに違いない。なんて話をしながら歩みを進めます。


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唯一、見晴台というところに立ち寄ります。ここでリュックおろして小休憩しているとみんなが「体育おじさん」「太鼓おじさん」と連呼しているのでなんかそういう人がいるのかと。
ちなみに僕はプログレおじさんでモンベルおじさんです。


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太鼓おじさんではなく「泰光寺山」ね。

疲れてくると面白いですね。


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道標がきちんとあるんですが、いつまでたっても梅ノ木平がゴール地点になっているみたいです。
ていうか、道標があってもそれがどこなのかわからないという、まあ山のあるあるですね。

どうもうちらは梅ノ木平は通らないようです。
「一度は行きたい梅ノ木平」「憧れの梅ノ木平」

いや、たぶん何もないんだろうけど(笑)


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三沢峠でバーナーを出して休憩。カレーめんに餅を飛び込ませます。
なおさんとせいらますお氏から、ふるまいで日本酒をいただきました。

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草戸山から高尾山稲荷山ルートを眺めます。稲荷山ルートのちょうど外側をまわるような感じ。距離は結構な距離あります。


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下山口はなんと、民家の裏。これ逆から行ったらわからないね。

下山して、駅前の温泉に入り、ビイイイィル!
いや、良い山道だった。人も少ないし。高尾山とは思えない鄙びた感じがまた良いです。低山の良さというか、眺望はそれほど無いけど、山道を歩いているっていう感じがします。あと、杉林があまりない。広葉樹中心の道。こういう山道って最近無いんだよね。とても良かったです。

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2019/01/02

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!

今年は穏やかなお正月ですね。本当にのんびりと、1月1日を迎えた感じがします。

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2018年はだいぶ、せかせかとしていて常に焦っていた印象があります。今年は自分も他人も労う、という事を大切にして、もっとどっしりと構えられるといいな。なんて思いながら新年を迎えております。

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恒例の函館式お雑煮。

今年はおせちも量控え目です。
ガツガツではなく、自分の適量で行きたいですね。

本年もよろしくお願いいたします。

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2018/11/18

第4回チャリ酒ライド@嬬恋村

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通算4回目、今年入って3回目のチャリ酒ライドはグンマーへ。
だいぶ前に、ですがスノーシューやら飲み泊りやらで嬬恋村にある千代田区の保養施設をよく使ってました。しかしながら2~3年前に千代田区が民間に売却したらしく、それがかなりリニューアルしてグレードアップしたらしいんですよね。なのでそこを目指して輪行しまっす。

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高崎駅でhgsさんとくりさんと合流。

高崎発大前行の吾妻線に乗車。途中交換待ち合わせの為3分停車。
大前駅もあと何年かで廃線になっちゃうだろな。なんて思いながら電車の写真を撮ってから車内に戻る。

あれ?

hgsさんが居ない。

「電車発車しまーす ドア閉まりまーす」
プス-

なんと外に間に合わなかったhgsさんが!!乗り遅れた!うわぁぁ自転車も荷物もすべて電車に乗ってるよ。幸いなのは携帯をもっていたこと。

隣駅の長野原草津口駅で全ての荷物をおろし、hgsさんにタクシーで来てもらう。1駅っていってもこっちは結構な距離あるからね。


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ほどなくしてhgsさん合流。
次の電車は2時間以上後になるため、当初計画の大前発ではなく長野原草津口発で輪行開始。こういったフレキシブルな運用ができるのも自転車ならでは。だよなー。

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このあたりからくりさんが足攣りを起こしてしまい、休み休み進んでいきます。
お腹の調子も悪そうだけど、大丈夫かな。

途中、瀬戸の滝、という滝があったので立ち寄りました。国道に面した滝で結構な高低差ある。もともとは修験道の滝だったみたいですね。このあたりってほとんど観光するところがないんだからこういうところをきちんと観光用に整備すればいいんじゃないかな。なんて思いながら足を進めます。


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万座・鹿沢口にある「中居屋」さんでお蕎麦をいただきました。
蘭学者中居屋重兵衛(横浜開港に関わる?)の実家だそうですよ。ここに来るまで知らなかったけど。

嬬恋村産のそばをいただきました。まあ、そばは特筆すべきではなく、可もなく不可もなし。
蕎麦湯がどろんどろんでルチン多めですね。

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途中万座・鹿沢口駅に立ち寄りました。
今や無人駅です。特急止まるけど。今後はこの駅が吾妻線の終着駅になるんじゃないかね。

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晩秋の高原、という感ありです。それよりももうひたすらに登り。とにかく登り。登り。。
目指す嬬恋の宿「あいさい」(旧千代田区保養所)まであと5キロ地点で、後続のくりさんから電話が入る。

「歩けなくなってしまったのであいさいさんに電話して迎えにきてもらう」とのこと。
「おおお大丈夫ですか?」なんて電話で話している僕らの脇を猛スピードで激坂を降りていく「あいさい」のマイクロバス。救急車より速度出てるのでは?

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結局最後は自転車ではなく、足つきで歩き・・
途中くりさん乗車のマイクロバスが来て、どうするか判断となりましたがこのまま歩くことにしました。あと2キロくらいだしね。後半5キロはチャリというより登山でした。だってものすごい坂ですよ。


満身創痍の我々は風呂(リニューアル後はなんと温泉!)に入り足をマッサージし、いろいろと労わりながら、待望の夕食タイムへ。確かに食事のグレードアップ度合いが半端ない!

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【季菜】
信州サーモン柿見立寿司
エビチリソース
トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ
きのこのパセリバター炒め
焼蛤
ごぼうスープ


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【おつくり】
鮪、ヒラメ、赤貝


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【焼き魚】
目鯛の朴葉味噌焼き

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【揚げ物】
はも、カニ爪すり身、さつま芋、白舞茸、しいたけ


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【台のもの】
上州牛しゃぶしゃぶ 地物野菜


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【デザート】
一口ケーキと季節の果物

という具合です。酒飲みながら堪能しました。

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部屋戻ってからも日本酒タイムです。恒例のブルートゥーススピーカーで音楽を聴きながら。今回集まった3人はかなり音楽(特に70年代後半から80年代前半のインストなど)に造詣が深く、トチカやKILIN時代の渡辺香津美やジェフベックなどを聞きながらあーでもないこーでもないと酒飲んでました。アテはでん六の柿ピカとピー海苔。

柿ピーは商標上アウトでのりピーはそっち方面でアウトだよなとか。


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ちなみに夜中カメムシが出ました。が、この部屋カメムシキンチョール常備です。カメムシと戦い、天井をぐるぐる回るカメムシを生温かく見守るおっさん3人。音楽はジェフベックのThere and Back。

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翌朝7:30、朝食。朝からかに(カマですが)しゃぶですよ。


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下りはバラギ湖に寄るなど。
バラギ湖ってなんもないのね。そして人がいない。

登りがひたすら登りだったから当たり前なんですが帰りはひたすら下りです。サイコンの表示を見たら時速51キロ出てました。とんでもねぇ速さで降下していきます。


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紅葉が凄いです。


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途中道の駅八ッ場に立ち寄りソフター活動。普通に浅間牧場の牛乳ソフトが旨い。


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うどん 麦の香り 八ッ場店さんにて昼食。八ッ場ダム建設現場のすぐ隣にあります。
これが600円のぶっかけうどんからメニューがあり、安い。プラス180円で野菜天がつくのでチョイスしました。
天ぷらがなかなかのボリュームですよ。

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八ッ場ダムは堤体はほぼ完成していました。ていうか吾妻線の付け替え前の鉄橋とかそのまま残ってんのね。このまま沈めてしまうのだろうか。


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最終目的地点は小野上温泉。ここは元祖駅前温泉。電車の来るタイミングを先に確認し、風呂。

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そしてビィィィル!


ちょっとつまんで自転車を畳み、帰宅の途につきました。てか、結構グリーン車混んでるのね。
大宮で解散。

かなりきつかったですね。山岳コース。そういえば今回まったくローディーの方を見なかったな。あんまコースにしないんだろうか。

コースの標高、長さ、設定などいろいろと勉強になりました。と同時に、自転車目線で見た「群馬の温泉地」というのもよくわかった感ありますね。みんな電車で行かずにバスで行くのね。
電車で行く吾妻線ルートは寂れていくんだろうな。。とちょっと感傷的になってみたり。などなど。

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2018/11/04

スペマだらけの入間基地航空祭2018

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今年もやってきました。入間基地航空祭。
自分は1980年(当時6歳)から毎年通っていて、今年で38年目になります。
今年のインプレッションを。

今年の入間基地航空祭は基地創設60周年ということもあり、スペシャルマーキングだらけでした。


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特に目立ったのは、C-1の「隈取り」。カコイイ!
C-1迷彩やめてこれでいいんじゃないか。(それでは用をなさない)


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今年初めて見たのはT-4 7機による編隊飛行です。いわゆる元戦闘機乗り、今はT-4中等練習機の教官です。これがもうイキってましてね。7機がまるで蛇が自分の尻尾に襲い掛かるようにぐるぐるぐるぐる回ってました。これが今回の演技で一番面白かった。(というより初めて見た)


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空挺降下も風がほとんどないので映えましたね。


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午後からなぜか離陸を左→右に変更したので、ブルーインパルスの撮影結構難しかったっすね。
途中、どうもほかの緊急航空機が通過したことにより演技を一時中断するハプニング。

それによりスタークロス(星描くやつね)はやらず、キューピッド(ハート描くやつね)も矢が突き抜けないバージョンとなり、これはこれで珍しい展開でした。パイロットもリハーサル通りじゃなかったわけで次どうする?次どうする?で大変だったろうなぁ。

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間髪入れずF-2の帰投だったんですが、キャノピーに「自衛官募集」 ハッシュタグ #ブルーよりも蒼い方、と完全にブルーインパルスを煽ってるのに爆笑しました。てか君たち同じ基地でしょwww 松島基地。

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F-15もすぐ帰投。また戻ってきて基地の上空をフライパスしてくれました。アフターバーナーの咆哮。エンジン点火の時から違う。やっぱブルーとは違う「兵器」ですね。迫力がぜんぜん違います。

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最後にC-2が帰投。C-2は入間基地航空祭では初公開。(自分は横田で見たけど)
離陸シーンは初めて見るので今回実は一番楽しみにしてました。

何が凄いって、動き始めたときから全く音がしない。タキシング中も全く音がしないので、牽引してるのかと思った。離陸寸前にちょっとエンジン音がしただけで、飛んでるときもC-1の半分くらいの音しかしない。これは別の意味で驚きました。

輸送機界のプリウスだな。

とにかく今年もいろいろな発見をした入間基地航空祭でした。38年も通ってるのにね。楽しいです。

ちなみに、実は入場早々にhgsさんにお会いしまして、いろいろ付き合わせてしまいましてすみません。
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

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2018/10/13

青森と仙台出張行ってきました

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自分は年1回青森に行きます。出張なんだけどね。
まあせっかくですからいろいろ見てきました。

上野発の夜行列車・・なんてものも無く、今では青森もローカル線の帰着駅となってしまいました。

だが、それがいい。

早速気動車萌え。
三厩(→読めるかな)行の津軽線(蟹線)です。三厩こそ最果てっていう感じですよね(行ったことないけど)
なんか今調べたら津軽線って今1日100人くらいしか使っていないみたいね。そのうち無くなっちゃうのかな。。と。スーパー白鳥が走ってた頃は4000人くらいみたいだったけど。

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昼飯は、駅近くの「おおもりや」さんに行こうと思っていたんですが、まさかの14:00~営業。。
今13:00で商談14:00~という事もあり、以前も行った「おさない」さんでホタテ貝焼き味噌定食をいただきました。ここははずれ無し。

いや、以前駅近くの市場ん中の某店でまぐろ食ったんだけど、1,300円くらいのマグロ丼、バイトが切ってるんだけどもう黒味かかったデロンデロンのマグロで、いや青森といえば大間のマグロでしょ。というブランドを地殻変動レベルで大幅に覆す残念っぷりだったのだよ。その点おさないさんはまさにハズレ無しなのでお勧めします。
おおもりやさんはまた次回リベンジ。

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商談終えて15:30。青森駅ついたの15:45でした。翌日は朝から仙台で商談。意外と青森から仙台って2時間くらいかかるのね。ただ、時刻表見ると17:00くらいまで電車無いので青函連絡船のあたりをプラプラしてました。


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カモメ見つめ泣いていました。

あ”あああ”~

なんて泣かないよね。ちなみに青函連絡船のさらに北の、青い森公園の埠頭のところにゲイのカップルの人たちが居たんですが、この最果てにゲイのカップルってなんか色々考えちゃいます。

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駅のニューデイズに「焼きそばバゴーン」が売ってました。わかめスープ付き。ゆで汁をわかめスープとして活用するというまさにアレです。


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仙台ついたら寿司食ってました。写真は生さんまと赤いか。
隣のお姉ちゃんズがかなり酔っぱらってて、店員に絡んでた。常連みたいだったけど。「ワラサ」って何みたいな話してた。


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ブリだよ・・・
日本酒を飲みながら。寿司はアイナメとしらうお

んで、アパホテルで就寝。仙台のアパホテル、部屋はめっちゃ狭いけど綺麗で風呂がでかいからシングルならぜんぜんアリだと。安いし。

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翌日、午前中2件商談を終えた後、あの孤独のグルメに取り上げられた牛タン「翠翠」さんへ。

駅から遠い、ちょっと行きづらいところにあります。
もちろん商談もだけど営業車使っちゃったw
支店長所沢ン時の先輩(仲良かった)だし、いいよね。

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牛タン定食をいただきました。

孤独のグルメでは「タンの厚みは自信の証、その美味しさに舌を巻く」なんて言ってましたがそれほど厚いわけではないのだよ。だけど、切込みを入れているわけでもないのに柔らかさというか、歯ごたえというか絶妙な焼き加減ですね。味もしっかりついているので飲み込むのが勿体ないくらい、タンに味がついている、サイドのテールスープもテールがホロホロと崩れていく感じで良かったです。平日なのでほとんど並ばずに入れましたが土日は行列するそうですよ。

いや良かった。


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暫く支店で仕事した後、15:30の最後のアポイントを終えて帰宅。
駅前の市場で紅玉が6個入りで350円だったので、おみやげに。これでジャムとかアップルパイとか作ると旨いんだよね。

仙台はもう20回以上来ているんでお土産というと、紅玉なのです。最も飽きないお土産。
あとはごま摺りだんごかな。

ていうか、今回の商談でまた来月仙台に来ることになったので
また紅玉を買って帰ることが出来そうです。

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2018/10/08

水道橋立ち飲み:うけもち閉店に寄せて

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最近、自分の周りにいわゆる「定年」を迎える人が多い。
先週末にウチの会社を辞めた部長がこんなことを言っていました。

「最後に一言。みんな下を向いて表情が暗い人が多いよね。みなさん上を向いてくださいねー。
もしこの会社を後にすることがあったとしても、上を向いて後にした人は今でも付き合いがあります。
下を向いてる人はどっか行方不明になっちゃうのね。同じ人生なんだから上を向いて明るくねー。」

快活な声で会社を後にした部長はなんか素敵だなと思いました。

実は同じタイミング、9月28日で一つの酒場が店を閉じました。
登山、飲み会、カートだ何だで色々このブログでも取り上げてきた「うけもち」です。

オール300円、ホッピーセット300円ナカ100円
日本酒は自分はクロサワとひやおろしが好きでしたね。
料理はスパサラにウニを載せて食べるのと、冬場の肉豆腐、稚貝、たこ干しを冬場炭火で炙って。

なんてやってましたね。

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そんなメニュー表もすべてバッテンがつきました。

9月第2週の月曜にうけもちにちょっと寄った際に、「今月末で店閉めるよ」と聞いたときに、ショックというよりも、「あぁ、来るべき時が来たんだな。」という感覚でした。

というよりこんな豊かな時間をありがとうという気持ちでいっぱいでした。

うけもちは酒場というよりサークルですね。でもサークルだって卒業したら別々になるわけなので、気持ちがみんな良い状態で店を畳むことが出来て、umタソ(店主)はなんて幸せなんだろうな。と思ったりもしました。

明るく会社を後にした部長の姿とumタソがうけもち最後の日に一瞬重なりました。


「うけもちには影が無い」

なんてどっかのサイトの口コミで見たことがあります。
でも実は、影の部分もUmタソはしっかり見てきて、それをコントロールしながら自分の店として維持できたのはumタソのまるで山中の巨木のような「自分の店」としての信念があったと思います。何度も客に怒っているのを見たことがあります。僕も「うるさいからボリューム落として」と何度も言われたことありますし。

色々な人が居ましたね。去っていった人もいますし、毎日のように来ている人もいました。
ただ、その人たちが、うけもちという場と時間を共有し、酒をのみ、会話したことだけは事実だなぁ。

んなこたぁどーだっていーんだよ。

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umタソへ。

豊かな時間をありがとうございました。あと、自分を穂高に連れて行ってくれて、ありがとね。

築地市場が閉じられた翌々日。

10月8日寄稿。

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第3回チャリ酒ライド 彩湖から榎本牧場経由して高坂まで

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第3回チャリ酒ライドを去る9月23日に実施しました。今回は新人1名を加えた4台でのライドです。
いわゆる今回は日帰り。西浦和駅10:00集合。

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※解像度落としてあるのでご安心ください。

連日の雨を払拭して天気は曇り。しかし湿度が半端ない。
輪行の練習を確りと行い、無事展開完了したくまぞー氏(新人)のGIOS。

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水たまりが途中点々と残る中、彩湖を1周する。彩湖はカヤックや、ラジコンヨットなど色々な楽しみ方をしている人がいますね。途中ダムカードをもらって、次の目的地、川越の田舎うどん「てつ」を目指します。※地元です。


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途中、富士見市の南畑にある史料館に立ち寄りました。昔から難波田城跡というのがあるのは知っていましたが、今回初めて寄ってみました。意外としっかりした史料館なのね。蓮の花が綺麗みたいですが、池のアオコがすごかった。(鉄サビみたいな色してました)

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南古谷にある田舎うどん「てつ」に立ち寄りました。かなりの人気店らしく、20分くらい並んだかしら。並んでいる間も続々と車やローディ(ロードバイク乗り)が集まります。店の前に巨大リクガメが居て、並んでいる間も飽きない。鉄柵をぶち壊しそうな力。顔は棋士のひふみんに似ています。

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王道は武蔵野うどんのいわゆる「肉汁うどん」なのですが、自分は地元なのであえて「てつピー」といううどんをいただきました。見た目冷や汁を想像しますが、ぜんぜん別物です。甘くはない。むしろダシのほうが強い。
クルミの風味がある。これはここでしか食べられないなぁ。

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こちらは王道の肉汁うどん。固めの麺が食べごたえある。もっちり。

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南古谷から荒川を渡り、榎本牧場へ向かいます。
ソフター活動。
ここは自分は子供つれてたまに車で来るエリアなので、本当はミルクジェラート一択ですが、あえてクッキークリームを選びました。うーむ。オレオが強いかな。次回はやっぱりミルクジェラートだな。

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すっかりサイクリストの聖地になってしまってますね。
上尾丸山公園経由で来る人も相変わらず多いので大混雑です。


上尾からホンダエアポートの脇を通過して、川島から高坂へ。
ホンダエアポート脇にゼロ戦復刻モデル?みたいなのが置いてあったんですが撮影禁止なので写真無し。
こういうのはチャリじゃないと見えない光景だなぁ。

途中の稲田はもう刈り取りの時期になっていて、野焼きのすこし焦げた匂いと田んぼの稲の匂いを感じながら高坂に到着。ここで自転車を畳みました。

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で、ビィィィル。運動した後のビールは本当に旨いよね。


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今回は高坂駅前の「ひびき庵」さんでいわゆる東松山風焼き鳥をアテに。といっても東松山風焼き鳥はいわゆる「モツ焼き」的なものでして、いわゆる「かしら」を辛味噌で食べるスタイルです。

ひびき庵さんはいわゆる「焼き鳥ひびき」で実は東松山風にしては甘めです。万民向けの味付け。
自分なんかは地元なのでドラッグストアとかデパートの横でカシラをよく買うんですが、そういうのはもっとニンニク強めの辛めの味噌ですね。そういうのもまた是非。

今回は新人のくまぞー氏を迎えての輪行となりました。これでチャリ酒部隊も4名となりました。
我々は別にヒルクライム専門でもレース専門でもないですが、自転車を活用していろいろな所に行ってみたいというかなりトラベル寄りの活動をしています。

少しづつですが、メンバーも拡充しながらやっていきます。

実は11月も泊りライドを計画中です。

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2018/08/19

表銀座縦走5~6日目:ヒュッテ大槍→上高地→松本

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朝4:30
山小屋ってところは日の出を見るために3時くらいから宿泊客がごそごそし始めます。槍ヶ岳山頂でご来光の人は日の出1時間前くらいにそっと山小屋を出ていきます。

多くの人が山が赤くなるいわゆる「モルゲンロート」を見ようと外に集まります。
この日はほとんど赤くならなかったけどね。そしてぜんぜん寒くない。今回ダウンジャケット持ってきたけど1回も出さなかった。他から来たおっちゃん数名と喋ってたけど、これから大キレット抜けて北穂方面に向かう人やら、一度上高地に降りたあと蝶が岳に登る人やらいろんな人がいました。そしてみんな60歳を過ぎているのに健脚だな。とも。

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今日も快晴。ひたすら下りです。


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いわゆる槍沢ルートを下山していきますが、途中雪渓を3か所くらいわたります。雪が切ってあるので歩きやすいです。アイゼンはいらない。槍ヶ岳を背にしてだんだん遠くなっていくのが淋しいような、なんというか。


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最初はちょろちょろ流れていた水が、どんどん広くなって川になっていきます。雪が融けてシュルンドができています。これが梓川の源流なんだね。


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樹林帯に入ると涼しいんですが、ちょっと外れると暑くてどうしようもない。高度を下げると特に。
11時半ごろ、横尾山荘到着。橋をわたると涸沢。北穂高岳から大キレット通って槍ヶ岳までループすることもできます。嘘です。


てか

風呂入りたい。暑い。4日も風呂入ってないって人生初かもしれない。

人間の尊厳を維持できるのは2日が限界だということを今回学びました。

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横尾山荘でスタミナ丼をいただきます!いわゆるニンニクキムチ豚丼です。これがめちゃくちゃ旨い。下りといえど、朝6時からずっと歩き続けてるからね。暑い中。てかまだ上高地よりはるか標高上なんだけど、なんでこんなに暑いの。


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川を見ると、すごく綺麗。湧き水がどんどん涌いている。

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途中山小屋各駅停車です。
徳澤園でソフトクリームをいただきます!冷たい。うまい。


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で、上高地到着。前に上高地から横尾に歩いたときは結構すぐついた気がしたんですが、意外と距離あるのね。てか日なたは暑くて立ってられない。てか、早く風呂入りたい。


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松本までバス。ドーミーイン松本について、まず一番最初に「風呂」!
頭なんか5回くらい洗いましたよ。風呂って偉大だなと思いました。

風呂入った後に、焼き肉(牛角ですが)と、居酒屋「ひがし」へ。

客は自分らだけだったんですが、いい雰囲気のお店です。ひがしのマスターってトニーレヴィンに似てるよね。どうでもいい話ですが。


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翌朝、あずさに乗って帰宅。

まさに6日間の行程、これだけのロングトレイルはもう生涯無いと思いますが、とてもこの世の景色とは思えない景色でした。というか暑かった。

やはりこの表銀座縦走の真骨頂は2日目の近づく槍ヶ岳への稜線歩きですね。また、岩稜歩きをしない人には大天井岳、といったコースも見つけられました。もし行きたい人は是非是非。

これで北アルプスの穂高周辺で行ったことがないのは西穂(ジャンダルム)と大キレットだけになりましたが、やっぱり山に麻痺する自分が怖かったですね。

ただまあ、岩稜は行かないにしても、登山は続けていきます。
まだ行くべきところがたくさんありますからね。

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2018/07/30

表銀座縦走4日目:西岳~槍ヶ岳~ヒュッテ大槍

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ヒュッテ西岳。朝6時。今日も驚くばかりの快晴である。
朝食をすませた我々は東鎌尾根を見つめながら出発を急ぐ。

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東鎌尾根方面に歩みを進めながら、いきなり道が切れ落ちる。

「え?ええ?いったん一番下まで降りるの??」

鹿がいたら滑落しそうなものすごい勾配の坂に申し訳程度に鎖がついている。これ上高地レベルまで降りるよ。んでまた登りなの?まさに一の谷の合戦で馬を背負いながら坂を下り降りた畠山重忠の心境である。

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一度降りてもさらに痩せ尾根を登ります。途中水俣乗越という上高地からの合流地点を通ります。というか基本的に岩登りです。三点支持できないとここ通れないなぁ。

なんて言ってるときに、東鎌尾根の稜線上で石にけつまずく!
「ぐわっ」
なんて言いながら倒れこんだところはハイマツ生い茂る上高地側。
僕はこれを「北アルプスからの警告」ととらえました。慎重に行けと。

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ものすごい長い梯子なんだが、降りるところが幅1メートル無くて両側が谷底という罰ゲームみたいなところ。慎重に振り返りながら乗り越えていきます。両側落ちるとか考えてる余裕ない。


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途中サルがいた。このサル、人とのかかわりがないのか登山客のマナーがよいのかわかりませんが、まったく逃げない。木の上で木の皮をかじりながら立ちションしてました。サルは群れでいたけど全く威嚇したりしないな。同じシチュエーションで秩父で会ったときはものすごい威嚇だったんだけどな。


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断続的な岩登りと降下を繰り返し、ヒュッテ大槍に到着。ここでカレーをいただく。これまた安定の燕山荘グループ。食事はレトルトでない。しかもうまい。カレー。あとコーラをいただきました。100円のコーラを300円で売る方法。最高に美味しいコーラでした。ここで荷物をデポします。


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ヒュッテ大槍まで来ると、槍ヶ岳もこの近さですよ。変に近すぎるより、ヒュッテ大槍から見た槍のほうが美しいかなと思います。


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ここからの東鎌尾根がまたきつかった。。足場が安定しない。浮石がたくさんある。それこそさっきみたいに転んだら即死するわ。

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東鎌尾根を抜けると、肩の小屋に到着です。ここから槍ヶ岳ピークアタックです。

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アルプス一万尺小槍の上でアルペン踊りを踊りましょ

の小槍を上から撮ってみました。いや、ここで踊れないでしょ。死ぬでしょ。
ロッククライミングのメッカだそうですよ。

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てか、なんてとこ登るんだろ。
なんて思ってましたら、急に異変に気付く。

「怖くない」

うわ出た!穂高縦走以来のクライマーズハイ。オレ、絶対に落ちないわ。という錯覚。
これが一番怖かったんだよ。だから東鎌尾根~槍のルートはもう行きません。


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なんか途中でホールド探すのが楽しくなっちゃってね。
最後に長い梯子を抜けると・・・


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槍ヶ岳山頂です!広さはそうですね、15人くらいが立てるスペースかな。
ただ、360度切れ落ちてるからね、突風でも吹いて飛ばされたりよろけたりしたら死ぬかな。

自分が来たコースが一望できます。頂上は6人くらいしかいなかった。これも平日のなせる業かと。


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肩の小屋まで降りてきました。たぶん恐怖から解放されて頭がおかしくなっているときかと。

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そこから東鎌尾根まで下山。これまた恐怖感ゼロでした。
こういう時こそ警戒しないとですね。慎重に。
で、ヒュッテ大槍名物黒ビールをいただきました。山の中で黒ビールのサーバーが置いてあるなんて珍しいです。

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ヒュッテ大槍の名物は、その料理です。料理が旨い山小屋として有名ですが、槍に行こうとするなら東鎌尾根経由になるのでわりと蔵人向けかなと。
今日のパスタはペペロンチーノと洋風スープ、しかもウェルカムドリンクで白ワインといういたれりつくせり。山小屋のレベルじゃない!

どうもせいらますお氏が前に来たときは利き酒セットがあったり、夕食後はカクテルメニューが出たりと居酒屋状態だったらしいのですが、やる人がいなくなったのか、そこまでのメニューではなくなってました。でも黒ビールやら白ワインやらをいただき、ほろ酔いになったあたりで就寝としました。


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ヒュッテ大槍の良いところは、携帯電源だったり、リセッシュだったり、細かいけどこういう配慮がうれしいですよね。僕も携帯アプリなんかを結構使ってますが(YAMAPとか)さすがに4日山の中にいると超高レベルバッテリーでも持ちませんからね。

あと、流石に4日たつと体が臭い。風呂一回も入ってないし。
活躍したのはビオレクレンジングシートでした。これで指の股や、間接、首など全身を拭くことでだいぶモチベーションが変わります。

まあ、いずれにしてもヒュッテ大槍は女性にも安心してお勧めできる山小屋です。綺麗。

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2018/07/28

表銀座縦走3日目燕岳~大天井岳~西岳

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燕山荘。朝6時。朝になれば気温下がるかなと思っていましたがぜんぜん下がらない!半袖で外出ても全然平気。普通この時期はダウンジャケット着ないと外に出られないくらい寒いんだが。
日の出は残念ながら東の方向に雲があり、あまりよく拝めませんでした。

でも自分たちの真上は今日も晴れ。絶景です!

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燕岳から先は初めて歩く道。この稜線歩きが最高に気持ち良い!アップダウンもほとんどない。ただひたすら槍に向かって歩みを進めていく。

最初目指すピーク、大天井岳が見えてきた。エジプトの屈折ピラミッドのような形状だ。そのどっしりとした山容は、まさに「山」である。動かざること山のごとし。


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大天井岳の登りの手前がいったん切れ落ちている。少しづつ北アルプスの片鱗を見せだした。


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いったん梯子をおりたところに喜作新道レリーフがある。この表銀座ルートの開拓者だ。


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大天井岳に向かって高度を上げていく。自分が今通ってきた燕岳からの道が見える。さっきまであそこにいたんだなぁ。

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大天井岳山頂近くの大天荘で弁当をいただきます。
燕山荘で買ったおこわ。ホタテやチャーシューが入っていた。さすがの燕山荘クオリティ。


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大天井岳はちょうど槍・穂高連峰の真向かいにあるので、迫力満点です。位置関係がすごくよくわかりました。これも晴れていればこその光景です。
というか、岩稜歩きがほとんどないコースだし、燕岳から大天井岳、常念岳を歩きぬけるコースは岩登りをやらない方にもおすすめできる。大天井岳って結構通過点にされちゃう山だけど、もっと見直されても良いと思う。


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大天井から、大天井ヒュッテに向かう道はわかりやすい一本道の下りだが、穂高でいうところの吊尾根や重太郎新道を彷彿とさせる狭さ。こういうところで草踏み抜いたりするのが結構危ない。


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それにしてもものすごい暑さで、大天井ヒュッテついたら冷たいものが飲みたくなった。メニューに牛乳があったので、いただきました。これが氷で冷やされて、うまい!

・・だがこの時に牛乳を飲んだことにより、この後後悔することになる。


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大天井ヒュッテからヒュッテ西岳までの間、約3時間。長野側に出たり岐阜側に出たりの繰り返し。長野側は無風で直射日光と地面から上がってくる熱気ですさまじい暑さ。どんどん汗をかく。だが尾根筋を1メートル岐阜側に入っただけで今度は山の下から吹き上げてくる残雪に冷やされた猛烈な風を浴びる。

これで何が起こるか勘のいいひとはわかると思いますが、そう、汗冷えを起こすのだよ。

暑い→汗をかく→風→気化熱で体が冷える→熱い→汗→風→冷える

これを繰り返してたらだんだん腹が痛くなってきた。いや、たぶんさっき飲んだ牛乳が冷えに拍車をかけているんだと思う。腹痛の波状攻撃にいよいよザックの中に入っているストッパを飲む羽目に。

うぅ腹痛い。腹痛の中トイレ、いや小屋まで3時間。。
しかも西岳までの道は結構険しい。樹木被っているけど両端の切れ落ちたいわゆるナイフリッジである。

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痛みに耐えてる様子。休憩しながら歩きます。
後から聞いた話だけど、なんとこのあたりに熊がいたそうです。
ウチらが通った5分後から10分後くらいに通りかかった登山者カップルが目の前で見たって。
フンが落ちてたしなぁ。

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どうにかこうにかヒュッテ西岳に到着。16:00。まずはトイレをすます。
せいら氏が「西岳まで何分くらいですか?」と聞いたところ
小屋番「普通なら10分だけど君たちのヘトヘト具合じゃ10分は無理だね」「あ、17:00から食事だから遅れないでね」

だそうです。小屋にデポして西岳を目指します。


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西岳10分で登り切ったよ。


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ヒュッテ西岳の食事はカレイの煮物でした。美味しい。ここもレトルト的なものではない。基本的に北アルプスは食事のクオリティ高いですね。

一緒に食事をとられていたかなり年上のご夫婦が「お茶のおかわり頂こうかしら」と小屋番に言ったところ「いつまでも、あると思うな お湯とお茶」と言いながらお茶を出してきました。

まあ正しいんだけど。昔ながらのユーモアあふれる山小屋ですね。初めて来た女性客とかには受け入れられないかもですが(笑)
みんな宿泊者はやることなくて18:00には誰に何も言われることなく布団で寝てました。


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うちらは外で「槍トマトビイイイィル」

冷やしトマト300円が旨かったよ。
ただ、虫が多くてね。ビール1杯とワイン1杯飲んで撤収!就寝。明日に向けて体力温存しないと。

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