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2013/09/28

白馬岳2日目:下山

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山荘に戻った我々は朝食をすませ、しばし周囲を探索。
同行したくりさんは下山当日の電車で帰るため、7:00前に白馬山荘を出発し、下山。

残ったogrさん、せいらますお氏と向かいにある丸山を経由して下山しよう、ということで向かってみる。

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朝バーナーで湯沸かしてコーヒーとか飲んでました。
ちなみに当然のことながら気圧でこのとおり袋パンパンですよ。

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白馬から丸山に向かう道はとても気持ちの良い尾根。時折イワヒバリが岩間で遊ぶ中、爽快な空中散歩を愉しむ。

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丸山からは白馬岳が一望できる。山の構図がどうなっているか、一目瞭然だ。
村営の小屋脇をすぎ、下山開始。

さらば白馬。

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下山時は、登りでは気づかなかったまた別の風景が広がる。この高度感。

ものすごい高い山に登ったんだなと実感する。

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雪渓のあたりを過ぎると、雲とガスに覆われた。一瞬だった。
それにしてもガレ場の下りはきっつい。。。
時折登山靴がひっかけた石が谷底に落ちることがある。かなり危険な道だ。

途中、下山途中に線香をあげている人がいた。
遭難されたご家族だろうか。いつ落石があってもおかしくない。


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白馬尻山荘にて、ティータイム。ココアが暖かい。
ここからは比較的整備された道だ。

14:40、猿倉到着。無事下山。

いつも山を登ると思う。下山して、自分が舗装された道路を見つけた瞬間、えもいわれぬ淋しさを感じる。
猛烈につらい道なのに、足ももう動かないくらい辛いのに、なぜだろうか。

振り返って白馬岳の方向を見る。雲で見えない。
いつまでも姿を見せてはくれないようだ。
その移り気な白馬岳は、僕に再びアルプスにやってくるという決意を喚起させた。
そんな山だった。

雪渓の時期にまた来る。

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白馬岳2日目:モルゲンローテ

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午前4時50分。白馬山荘から山頂に向けて出発。

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山頂まで20分前後と聞いていたが、それより早く山頂についてしまった。
風がとてつもなく寒い。ダウンジャケットとフードがないと寒くて厳しい。
手袋ももちろん必要。

山頂にはヘッドランプをつけ、日の出を待つ人が既に数十人はいた。

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空の色が時々刻々と変わっていく。

そう。説明するなら、ゴールド。空がゴールドなのだ。その合間に青い空が見え始める。

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5時30分。日の出。出てきた瞬間に、また周囲の色が変わる。

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寒い中、待っていた人。
感動という言葉だけでは表現できない、色の変化と
美しい景色にしばし時が止まる。

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向かいの杓子岳に向かう尾根づたいにもたくさんの人が見える。米粒のようですが。

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富山湾側を見たら、雲に白馬岳の影が映っていた。こういうのなんて言うんだっけ?


今回この白馬岳登山で一番感動した瞬間でした。この朝でもう何もかも吹っ飛んだ。
何もかも忘れて景色だけを楽しむ時間だった。
これこそが、アルプスでしか見られない光景だと。

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2013/09/26

白馬岳閑話休題

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似てない?
Fromプリティーリズムでした。

寝る。

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2013/09/23

白馬岳行ってきました(スカイプラザ編)

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白馬岳、白馬山荘には「スカイプラザ」というレストランがある。

白馬岳登ってて思ったけど、実に全体登山者の40%が山ガールだった(しかも可愛い子多し!!)
どっかのちゃらい山ガールとかではなくて、真剣そのものの山ガールだったのが印象的だ。
あとは80歳ちかくのおばあちゃんなど。実に女子の多い山だったと思う。


そんな女子たちを魅了してやまない一つの理由が、「スカイプラザ」にあると思った。
ものすごく綺麗なレストランだ。標高2900メートルのね。

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ものすごく辛い思いをして登り終えたあとのビールほど美味いものはない。
本当に、本当に美味いのだ。

窓から外を見ると。。。

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こんな景色が広がっている。
何この贅沢。

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食事も本格的だ。確かに平地よりは高めかもしれない。ソーセージ盛り合わせは800円だ。でも、これ、冷凍食品あっためたヤツじゃない。ウインナーは皮パリパリのハーブ、チョリソーなど盛り合わせ。これ函館五島軒のソーセージかなと思った。いや、それ以上かもしれない。

もつ煮はにんにくとショウガが効いて、でも主張しすぎず。
もつ自体は歯に触るだけでホロホロ崩れるんじゃないかというくらい柔らかいもつ煮だった。
嫌いな人食ってみこれ。食えるから。

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スカイプラザから山頂まで往復40分くらいなんだけど、誘惑に負けちゃいましたね。。。
ピークハントはまた明日。

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白馬岳行ってきました:1日目

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今回、1年越しの計画で北アルプスの白馬岳に行ってきました。
竹橋の毎日新聞社前から毎日アルペン号という夜行バスが22:20に出ます。そこからなんと猿倉(白馬岳登山口)まで直通しています。途中新宿→談合坂→梓川と休憩をはさみ、朝5:00に猿倉到着。

写真アップできないけど、なんとまさかの会社先輩に会う。
会社先輩は猿倉から白馬経由して栂池方面に行くそうな。
昔からやってる人だからなぁ。


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先週台風が来た影響で、何が凄いって、先週行けずに流れた人の数ですよ。白馬尻山荘エリアだけで50名はいた。(実際に数えた)写真を見てわかると思うけど、蟻の行列で、10人づつ一つの単位にして長さを測ったら100あった。ということは1000名いたことになる。
山荘は1畳に2名かな。。。と覚悟する。

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しかも予想外だったのは、雪渓が無い。クレバスやらシュルンドだらけで、雪がとけて上なんかあるいたら谷底までまっさかさまだ。時折雪の穴に石がカラカラカラ・・・ポチャンという音が聞こえる。落ちたら間違いなく死ぬ。

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一瞬雪に見えるがこれはすべて固く大きい白い石。しかも時折ドカーンという音が聞こえてくる。(たぶん雪が落ちると音と思いますが)
もちろん雪渓は通行止めなので、雪渓の脇道を行く。ものすごく辛い。雪渓経験者は、こんなの白馬じゃない・・・って口を揃えて言っていた。それでも俺たちは山頂を目指すのだ。

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こんなデカいクレバスがそこらじゅうにある。

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ただ、白馬岳の良いところは、とにかく空が青く、まるで小学生が描いた塗り絵のような空が延々と広がっていることだ。山の景色とのコントラスト、あの上に行けば何か凄いものが見れるはずだというモチベーションが、一歩一歩足を進める原動力となる。

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6時に登りはじめて、14:30に白馬山荘に到着。村営の山荘を白馬山荘と勘違いして登っていたが、その先にあるのが白馬山荘だった(もちろん村営のほうも、山小屋としては大規模なほうだが)当初山荘にデポしてピークアタックを考えていたが、白馬スカイプラザのビールの誘惑に負けた。。。スカイプラザについてはスカイプラザ編として別に書く。
山ガールが多かったのはこのスカイプラザのケーキとコーヒー。あるいはビールとソーセージではなかろうか。どんだけクオリティ高いんだよこの山荘。

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白馬山荘は2000名収容可能な世界最高度に存在する宿だそうな。今回取れた部屋だが、建物の隅で向い合せに一人一畳づつでした。向い合せの廊下につまみを並べてワインを飲むなどできるではないか。

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山荘の食事はハンバーグでした。山は腹が減る。ごはんがどんどんなくなる。そして何より、お茶をみんなガンガン飲んでいた。なぜかうまい。一人5杯飲んでいる人も。

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山頂からの眺めは、あまりにも雄大すぎて言葉にできない。今回このBlog投稿をするにあたって一番悩んだのは写真選びだ。どの風景を撮っても、これは北アルプスだとしか言えないからだ。

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剣岳を望む。

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同行していたogrさんがモッツァレラチーズとトマトでカプレーゼを作ってくれました。赤ワインを飲む。
山小屋の夜は早い。20:00には消灯だ。

山小屋の夜は更け行く。。。

外は星と富山湾の夜景が見えた。(でも寒かった)

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2013/09/17

台風18号

台風の影響すごかったっすね。この三連休は、初日は娘の溶連菌でウチに缶詰め、二日目は大雨でウチに缶詰め、3日目は台風でウチに缶詰め、ようやく午後3時に公園(虫取りにつきあわされる)、てな感じでした。

またアップするけど大人は超辛いナシゴレンとかさんまとか、手巻き寿司とかまさに食に費やしたですよ。

娘たちは近所の家に集まって遊んでましたがね。

妻沼あたりで竜巻があったとか。そこはウチの実家からかなり近いのです。妻沼〜大麻生に抜けたらしいね。避難所やら救急車やら色々慌ただしい様子でしたよ。

今朝は台風一家ですが、涼しいです、寝間着も長袖に代えました。そしたらよく眠れること‥12時間くらい余裕で寝れるんじゃないか。夏の疲れが今一気に放出されている感じします。

さてまた寝ますよ。では。

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2013/09/15

新しいザックを買った(Deuter Futura Pro 42L)

僕は山登り用のザックは、今使っているのが30リッターのドイターのトランスアルパインというモデル(優秀ですよ)を使っています。ただ、山小屋で1泊だとギリギリで、こないだの甲武信行ったときなんか念のためアイゼンとか持って行ったからパッキングするのが大変だったのですよ。

今回来週白馬岳に登るのをふまえて、新調しました。新調というより用途を使い分けた、ギアの追加というべきか。

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実はいろいろショップに行って背負ったんですが、長年ドイター慣れしているだけあって、ドイターが一番しっくりした。オスプレイは首が痛いしグレゴリーはなんか腰んとこに不安というかバランスが難しいなと。実はドイターのこのモデルは通気性をよくする代わりに後ろ荷重になりやすいとか、エアコンフォートの背面フレームでザックの容積を狭めていて42リットルも入らないとか、さんざWebに載っているのを百も承知でFutura Pro42Lを買いました。写真を見てわかる通り、背面にメッシュがあり直接ザックに背中があたらないように工夫されている。これなら汗かいても全部逃げるわな。

ザックは長時間背負って違和感を感じないこと。これが最優先だろ。

実はカリマーもよかったんだがほかの人が使っているし、モノがかぶりたくない。ショルダーがドイターと比べて細めかなと。カリマー確かにモノいっぱい入るんだけど、そんなに持っていかないし。山小屋しかやらないし。

さっそく届いたので背負ってみたけど、これはパッキングの重心を上に取るという基本と、重力分散装置としパスファインダー必須だわ。そうすれば快適なザックとなる。オレにとっては。

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ハイドレーションの口は横についている。ためしにサイドポケットにプラティパス(ビッグジップ2L)を入れてみたが入らない。(当たり前だ)やっぱ背面に入れよう。1.5リッターでいいかもなぁ。

てか今回の白馬想定していろいろ入れてみたけどフリースとダウンと一眼レフ入れてもザックがスッカスカなんだけど。。みんな雨蓋って何入れてんの?(雨蓋未経験者)

アイゼンでも入れとくか。

38リットルでもよかったのかな?でもまあ数百円しか変わらないしな。
大は小を兼ねるっつーことで。

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並べてみた。やっぱでかいな。

まあこれからよろしくお願いしますよ。

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2013/09/13

忙しいですよ

仕事忙しいです。テンパってます。お客さんに粗い対応になってるんじゃないかと心配になります。今日乗り切れば休みです。

あ、でも明日娘の運動会だった。

日曜は台風。良かったよ白馬岳1週ずらして。

あ、ザック買わないと。

長女が一週間前に病院に行くことになり、今日結果が出るんですが、気になります。至って本人は元気なんですがね。

夏疲れ、結構出てますな。

さて行きますか。

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2013/09/02

新学期

今日から新学期です。
前にここに書こうとしたけど書かなかったですが、いざ通知表を読む立場になると複雑な気持ちになりますね。

ウチの娘は宿題も終わらしたし、友達に会いたいとかなり前向きなのでまあそんなでもないですが、自分は始業式は鬱でしたね。

京浜東北線と東海道線が人身事故で止まってます。死んじゃいかんよ。

昨日の雨すごかったですね。でも夜は星が見えた。なんか清々しいので散歩してしまいましたよ。

土日がすぐ終わる。

今度の北アルプスに備えてザック増強を。やっぱ長年ドイターしょってたから次もドイターになりそうだな。

あと汚い話ですが夏の疲れが出てるみたいで、オナラがくさい。よく眠れる。目が開かない。

まあそんな9月2日です。

まきお先生が内職やるので説明会とか、色々動き始めています。


さて和光で座れた。果報は寝て待て。

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