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2016/10/29

10月15日、16日雲取山登山

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雲取山ってのは自分にとっては父親みたいな山です。

もういろんなことひっくるめて登山の楽しさと厳しさと、そして最後まで今思うとやっぱ雲取山なんだなと教えてもらっている気がします。まあもっとも父親がホームグラウンドとしていた山ですからね。父親は大血川、つまり太陽寺のほうから登っていたそうですが。

そんな雲取山に今回参加の「くま夫妻」が一度登ってみたいということで、何度も行ってる鴨沢ルートでご案内いたしました。便乗3名。今考えてみれば鴨沢から上がることに意味があったのかも。

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朝小袖乗越に先発隊として自分が5:40についたらなんじゃこれ。すさまじい車の数だよ。仕方なく端っこ路肩に停めました。(半分駐車場に入っているのだがこれはアリなのか?という駐車)


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9:15に奥多摩から来たくま夫妻と合流。あれ?登山口にたどり着かないと思ったらまさかの違う道。いや、気づけばよかったんだけどね。引き返す。集団心理怖ぇ。10分ロス。

鴨沢から堂所、七ツ石小屋まではひたすら樹林帯を上がります。秩父はこの苔むした山道歩きがいいらしいんですが、僕はまだその境地にはたどりついていません。稜線のあの素晴らしい景色目指して歩きますよ。

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稜線出ると青空に向かって自分が歩いていく爽快感。これ、これが見たかったんですよ。苦しい道歩いた後に現れるこの道。


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くま夫妻は途中で拾った枝をまさに「相棒」として杖にして登ってきました。途中下りですれ違った玄人そうな山男から「最高のトレッキングポールだな!仙人みたいだぜ!」と言われていたのがちょっと羨ましかった。確かにかっこいいかも。

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そして無事雲取山荘に到着。テン泊組は流石に重量でかなりつらそうだったけど、それほど時間差なく山荘で合流できました。

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夜は更けゆく・・・
外でお湯わかして酒飲んだりしてました。予想はしていましたが寒い。


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翌朝も爽快な晴れ。
山頂からの景色。

さて富士山、南アルプス、八ヶ岳を横目に高度を下げていきますよ


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僕はこの小雲取から石尾根に下るこの道が本当に好きで、富士山がだんだんと周囲の山が高度を上げるとともに見えなくなっていく儚さというか、山を下りている実感と侘びみたいなのが、これを味わえたので今回の山行は文句ないっす。まあそれも晴れだからこそ、なんですけどね。


途中石尾根のところでおやつ休憩し、下山しました。

しかし長いルートです。何回も来ているけど、体にこたえるねぇ。でもそれもひっくるめて、これこそが登山で、その楽しさとは何なのか?をいろいろ考えさせてくれる(課題をくれる)雲取山は、やっぱり好きな山です。

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