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2018/03/03

ガルパンおじさんと行く大洗あんこう鍋ツアー(昼編)

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9月中旬。よく鍛えられたガルパンおじさん(以下GPO)から、1通のツイッターダイレクトメッセージを受け取った。
昨年に引き続き、大洗あんこう鍋ツアーやるから行かない?今度は大勘荘さんで。
2月の予定を9月に決める。そのくらい土日の大洗は厳しいってことか。

前回あまりの衝撃にほぼ1か月くらい脳にガルパニウムが残っていた。
だからさすがに2回目は驚かないと思ったんだ。

馬鹿め!2度も騙されるか!(だましてない)

ちなみに1回目はこれこれを参照。

ガルパンが何なのか、大洗が今どうなっているのかは上記を一度読まれたし。


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朝8時。上野駅。まさか早くもオレの脳にランディーローズが降臨し、クレイジートレインを歌い始めるのか!?と近寄ってよくみたら刀剣乱舞だった。

茨城はそっち方面でも魔境になりつつある。

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大洗のインフラガルパン化については前回のBlogにも記載したとおりだが、とうとうマンホールまでガルパン化していた。下水道まで進出。


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まず我々は宿泊先の大勘荘さんに荷物を置かせていただきました。前回、今回のツアーを企画したよく鍛えられたGPOは2017年なんと60日を大洗で過ごしたとのこと。その約2/3を大勘荘で過ごしており、ゴルフバッグなども倉庫に預けている。もはや移住では?という話もしましたが、東京に仕事で通うのは不可能らしい。(試算済)
受付にガンダムの巨大プラモ(デンドロビウム)が置いてあった。ちなみになんでマジンガーZなのかというのも聞いてみたら大勘荘のマスターがマジンガーZ好きらしいです。

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大勘荘の看板犬「ハナちゃん」(女子)
実は僕イッヌ好きです。かわいい。

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注)とうふ屋です。外見アニメイトにしか見えない。

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海産物屋さんの中央にはねんどで作られた巨大なスーパーギャラクシーが置いてあった。
回りにおいてあるのはジェット燃料のドラム缶ではない。
たいみそと鰹の塩辛である。

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昨年も訪問した肉の「ウスヤ」さんは隣の古い家がなくなっていてテントになっていました。そしてなんと、前回はなかったビールが販売されてました。揚げ物にビール。これは夢だね。しかもテントがいい風よけになって、これは長居しちゃうなぁ。
ここのハムカツは絶品です。

ちなみにうちらが居る間にサイクリストが同じようにハムカツを食べていたんですが、前はなかったサイクルラックがウスヤさんの横に据え付けられていました。ガーミンのサイクルコンピュータつけたバリバリのカーボンロード乗りでしたが、持っていたサコッシュに知波単の校章がついていたのを僕は見逃していない。

サイクリストGPOだった。


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大洗シーサイドホテルの横にはKV-2が撃った弾の跡がつけられてました。確か2017年春に別件(稚鮎釣り)で来た時にはなかったのでそれからアップデートされたのね。前は偶然ビニールシートがかかっていて云々の話があったけど、つまりホテル側もガルパンに乗ったのね。

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大洗のいわゆる一般的な観光地「神磯」まで来てみました。この日は海が穏やかで前回のような東映波ザッパーンという雰囲気ではなかったです。最近転落事故が2件起きているそうで、周囲に立ち入り禁止の看板が出ていました。磯釣りやる人ならわかるんですが、磯って猛烈に滑るんだよね。海苔みたいな海藻が岩の表面にあるから。あーいうところ歩くときはスパイクシューズがホントは必須なんです。


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そのあとホテルの中に入り、パネルやらお土産やらトイレやらを済ませているとき、フロントからビシッとスーツを着た若旦那が駆け寄ってきた。そして我々を引率する良く鍛えられたGPOに声をかける。

「あ●てなさん!まだケーキありますよ!」

すげぇぇぇ!名前呼ばれたぁ!!

これには本当に驚いた。まあもっとも本人が一番驚いていたが。
なんとバレンタイン企画で出しているケーキ(実は売り切れ直前だった)を出していただける超VIP待遇。もはやガルパンおじさんを超えた「大洗の名士」である。

昼にホテルでケーキなんてなんと優雅なセレブ時間。

だがBGMはなぜかあんこう踊り

シュールな時間。だがこのアンマッチさが良い。そしてこのケーキめちゃくちゃ美味しかった。

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その後、カジマさんに行きズワイガニたっぷりコロッケをいただきました。カニ25g入ってるって。店頭で揚げたて状態でいただけます。タルタルつけ放題。
これはここでしか食べられないなぁ。

そう、いろいろ回っていて思ったんですが大洗の店の人もGPOも礼儀正しい人が多いよね。写真撮ろうとするとよけてくれたり良い写真が撮れるようにしてくれたり。いや、パネルだけの話ではなくて。


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また少し歩いてヴィンテージクラブ「むらい」さんへ。ここはいわゆる酒屋さんなんですが横にカウンターがあるいわゆる「角打ち」スタイルのお店です。ギネスをいただきます。半地下にはワインセラーがあり、中を見せていただきました。

安いんだよ。意外と。しかも珍しいというかあんま見たことないワインが。1300円の赤ワインボトルとちょっとしたおつまみ。チーズ生ハム巻きをいただきます。ジャズを聴きながら過ごす優雅な午後。

だがちょっと視線を変えるとガルパンの色紙。横にはMG42機関銃。
アンマッチなのかこれが通常なのかよくわからなくなってきた。いや、きっと慣れたのだ。でもここのワインは美味しかった。


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次は普通のガルパンおじさんは行かないところへご案内します。ということで軽く丘を登る我々。動きやすい服装で来てくださいってのはこのことだったのか。


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なんと大洗を一望できる。なんという景色。こんな場所があったのか!これは普通のヲタは来ないな。
ガルパンではうさぎさんチームが打合せをしている場所らしいんだがそれはよくわからない。(覚えてない)
とにかくこの景色は歩いてしか来ることができない。知る人ぞ知るスポットというべきか。

その後山を下り、大洗で人気のビワミンを飲んだあとに宿である大勘荘へ。

実に10;00から17:00までの食べ歩き、だったが正直一つ言えるのは

ガルパン云々ではなく大洗観光

ということである。

そしてガルパンおじさんの進化系は

「大洗おじさん」

であることを理解した。きっかけはあくまでガルパンではあるが、大洗の隅から隅まで歩き倒さないとわからない、しかも自分の口にしないとわからない情報までがすべてインプットされているのだ。

そして大勘荘の夜を迎える・・・(夜編へ続く)

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